平城宮跡・朱雀門東南の発掘 |
朱雀大路の東、築地塀に沿って植えられたヤナギが青々とした葉を風に靡かせていて、雲一つない青空の下いかにも風薫るという印象だった。
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2012年 04月 29日
今月初めに,埋め戻しが行われていると報告した朱雀門東南の発掘現場の横を久しぶりに通ったら、前回発掘した所の隣接する南側を掘っているのを見た。作業しているのは西側で彫り下げた底の部分は影になっていて見えなかった。西側と東側からの状況を示す。
朱雀大路の東、築地塀に沿って植えられたヤナギが青々とした葉を風に靡かせていて、雲一つない青空の下いかにも風薫るという印象だった。
by taisi123jp
| 2012-04-29 09:29
| 歴史・奈良
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