元興寺のハルシャギクと石仏 |
平成14年(2002)7月23日に発行された世界遺産シリーズ第8集「古都奈良の文化財」の切手下地とカバーにこのハルシャギクと阿弥陀石仏の写真が使われていた。
ハルシャギク(波斯菊、学名: Coreopsis tinctoria)は、キク科ハルシャギク属の一年草 。空き地や道端などに生える雑草。 和名の由来となっている「ハルシャ(波斯)」は ペルシャのこと。別名はジャノメソウ(蛇目草)。
カレンダー
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2012年 06月 16日
世界遺産の一つ「元興寺」の境内一画の、石仏と五輪塔群にハルシャギクが一面に咲いているのを、NHK~TVのニュースで見たので出掛けました。もう一寸盛りを過ぎたかナという状況でした。 この後の一画は桔梗が咲くのですが未だ1〜2輪咲いているだけでした。
平成14年(2002)7月23日に発行された世界遺産シリーズ第8集「古都奈良の文化財」の切手下地とカバーにこのハルシャギクと阿弥陀石仏の写真が使われていた。 ハルシャギク(波斯菊、学名: Coreopsis tinctoria)は、キク科ハルシャギク属の一年草 。空き地や道端などに生える雑草。 和名の由来となっている「ハルシャ(波斯)」は ペルシャのこと。別名はジャノメソウ(蛇目草)。
by taisi123jp
| 2012-06-16 08:27
| 歴史・奈良
|
ファン申請 |
||