休憩施設(2棟)の建設工事進む~平城宮跡 |
現状では東側では休憩建物の建設工事が進んでいて、既に建物の骨組みが出来、屋根には暗赤色の瓦が葺かれている。建物の大きさは5.4m×8.1m(43.74㎡)という。
西側の建設は現在基礎工事段階である。なお、工事は8月末までの予定。
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2014年 05月 15日
国交省国営飛鳥歴史公園事務所担当の「平城宮跡歴史公園」で3月から第一次朝堂院広場の両側(シンボルゾーン)で、休憩施設の建設が始まっているには以前に取り上げた。
現状では東側では休憩建物の建設工事が進んでいて、既に建物の骨組みが出来、屋根には暗赤色の瓦が葺かれている。建物の大きさは5.4m×8.1m(43.74㎡)という。 西側の建設は現在基礎工事段階である。なお、工事は8月末までの予定。
by taisi123jp
| 2014-05-15 09:21
| 歴史・奈良
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