雨の上がっている間に平城宮跡を歩く |
ひょっと外を見ると雨が上がっているし、直ぐ降り出しそうにもないので、思い切って出掛ける。さすがに観光客もウオークの人もほとんど姿を見ない。木々の緑が濃くなり、アシなどが大きくなったように見える中、雨蛙のなく声が響く。
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2015年 06月 10日
雨の中を傘さして、あの広い平城宮跡を歩くのは、雨に濡れることの嫌いな者にとってはまず足が向かない。医師からは歩け!歩け!と言われる身には、この状況は結構ストレスになる。
ひょっと外を見ると雨が上がっているし、直ぐ降り出しそうにもないので、思い切って出掛ける。さすがに観光客もウオークの人もほとんど姿を見ない。木々の緑が濃くなり、アシなどが大きくなったように見える中、雨蛙のなく声が響く。
by taisi123jp
| 2015-06-10 10:38
| 歴史・奈良
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