馬見丘陵公園のヒマワリ |
香芝市・広陵町・河合町など2市3町に跨る標高70m程度の東西約3km、南北約7kmに及ぶ低い丘陵地が馬見丘陵で、この丘陵はまた馬見古墳群のエリアと一致し、古墳の集積地となっている。4~5世紀築造とされる馬見丘陵古墳群と豊かな自然環境を 保全・活用するために、奈良公園に次いで県下2番目の広域公園として作られたのが馬見丘陵公園だという。
その他「馬見花苑」ではヒマワリ以外にも、ペチュニア、サルビア、イッサイサルスベリなどが綺麗に咲いています。暑い日差しの中を雑草を抜き、手入れを怠らない作業の人に感謝です。
また、ホームページにはヒマワリの日々の状況が掲載されていて、大変役に立つもので、花だよりを載せる多くのHPが必ずしも更新が細やかでなく、見学にサイして正直なところ役に立たないものも少なくない中で、秀逸のものと思う。