奈良博『3月のサンデートーク』 |
「文化財修理の現場から~考古資料を中心として~」
大江 克己(奈良博学芸部研究員)
発掘調査で発見される考古資料は、埋蔵環境の影響から脆弱な状態と なっています。安全に展示や保管をするためには、劣化防止等の修理 処置が重要です。今回は、考古資料の中でも木・鉄・石の各資料の修理についてお話しします。
◇ 時間:14:00~15:30(開場は13:30)
◇ 場所:奈良国立博物館 講堂
◇ 定員:194名(先着順)
◇ 聴講無料 ※観覧券等の提示は不要です。
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2016年 03月 19日
◆ 3月20日(日)14:00〜
「文化財修理の現場から~考古資料を中心として~」 大江 克己(奈良博学芸部研究員) 発掘調査で発見される考古資料は、埋蔵環境の影響から脆弱な状態と なっています。安全に展示や保管をするためには、劣化防止等の修理 処置が重要です。今回は、考古資料の中でも木・鉄・石の各資料の修理についてお話しします。 ◇ 時間:14:00~15:30(開場は13:30) ◇ 場所:奈良国立博物館 講堂 ◇ 定員:194名(先着順) ◇ 聴講無料 ※観覧券等の提示は不要です。
by taisi123jp
| 2016-03-19 10:22
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