早くも〝崑崙アサガオ〟が咲いた! |
◆濃ムラサキ色した小さな花
種も蒔いていないのに昨年の片付けの時に、種が落ちたのかも知れない。先ずは1報を入れる次第。
◆崑崙アサガオとは
崑崙(こんろん)アサガオは、中国の西方の崑崙山脈を原産地とする朝顔で、濃い紫色の清楚で可憐な花です。崑崙朝顔の色は、朝早くは紫が濃いが、日が出てくると少し赤い色がでてきます。
大阪教育大学名誉教授の梁瀬健先生も確か「奈良新聞」に〝崑崙アサガオ〟について、一文を書かれていたように記憶する。
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2018年 05月 17日
◆濃ムラサキ色した小さな花 種も蒔いていないのに昨年の片付けの時に、種が落ちたのかも知れない。先ずは1報を入れる次第。 ◆崑崙アサガオとは 崑崙(こんろん)アサガオは、中国の西方の崑崙山脈を原産地とする朝顔で、濃い紫色の清楚で可憐な花です。崑崙朝顔の色は、朝早くは紫が濃いが、日が出てくると少し赤い色がでてきます。 大阪教育大学名誉教授の梁瀬健先生も確か「奈良新聞」に〝崑崙アサガオ〟について、一文を書かれていたように記憶する。
by taisi123jp
| 2018-05-17 13:33
| 歴史・奈良
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