第1次大極殿の南で発掘始まる |
また、その西側の囲いの東端には掘り出された土が積み上げられていて土置き場かとおもったが、反対側の囲いの西端には南北に細長い長方形の区画で掘り出しが始まっていた。
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2008年 04月 22日
第1次大極殿復元工事現場の南側で囲いが作られたのを先日見たが、今日歩いてみると東西・南北それぞれ15メートルくらいのほぼ正方形の大きさで、発掘がはじまりすでに約1メートルほど掘り下げられていた。
また、その西側の囲いの東端には掘り出された土が積み上げられていて土置き場かとおもったが、反対側の囲いの西端には南北に細長い長方形の区画で掘り出しが始まっていた。
by taisi123jp
| 2008-04-22 17:47
| 歴史・奈良
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