近鉄奈良駅改札前(地下1階)に電子案内板設置=奈良県 |
これに映像を映し出し、これによって情報発信の拡大を目ざすという。単に観光情報だけでなく県政情報等もタイムリーに発信する仕様を考えたという。
放映型電子案内板は(1)テンプレート表示タイプ(県政情報、観光・イベント情報、(2)全画面表示タイプ(静止画)、(3)全画面表示タイプ(動画)の3タイプが使われるという。
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2013年 02月 21日
奈良県は1月末から、奈良の玄関口での観光客および県民も多く利用する、近鉄奈良駅の地下コンコース(改札口から出口の階段まで)にある柱を利用して、8台の放映型電子案内板の設置を行った。
これに映像を映し出し、これによって情報発信の拡大を目ざすという。単に観光情報だけでなく県政情報等もタイムリーに発信する仕様を考えたという。 放映型電子案内板は(1)テンプレート表示タイプ(県政情報、観光・イベント情報、(2)全画面表示タイプ(静止画)、(3)全画面表示タイプ(動画)の3タイプが使われるという。
by taisi123jp
| 2013-02-21 15:24
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