白鳳秘仏を特別公開 ◆21日から般若寺で |

十三重層塔(重文)の大修理で昭和39年に見つかった阿弥陀如来立像(金銅製・重文)と、同立像の台座部に納められていた胎内仏三尊(重文)などが。公開される。阿弥陀如来立像は、聖武天皇が平城京の鬼門鎮護のために奉納したと箱書きに記されている。


特別拝観は宝蔵堂で行われ、別途拝観料(維持協力費)200円が必要。拝観時間は午前9時から午後4時まで。
問い含わせは同寺、電話0742(22)6287
阿弥陀如来 金銅製 総高40.9cm 重文
昭和39年(1964)、重要文化財・十三重石宝塔の大修理に五重軸石(四重笠石と一体)から発見された。丸い納入穴に錦の布に包み木箱に入れられて納められていたもので、箱書には「閻浮檀金ノ阿弥陀如来」とあって聖武天皇が平城京の鬼門鎮護を祈念して奉納した「霊像」と記される。
胎内仏三尊 重要文化財
阿弥陀仏の台座部に和紙に包んで納入されていた。石塔建立時に新造されたか伝来の念持仏が奉納されたものであろう。小像ではあるが彫刻は精緻で技のさえを見せ、美しく威厳のある仏である。

なお、コスモスの開花状況はお寺のHPによれば~
◎ コスモス:≪三分咲き≫ 見ごろは10月初旬~11月。
35種類。15万本。
珍しい品種のシーシェル、ローズボンボン、スノーパフ、ハッピーリング、アンティークなどが咲いています。ローズボンボン、スノーパフは複弁で菊のような豪華な花です。今年の花は一週間遅れていますので10月から11月までの見ごろとなるでしょう。ーーーーーーーー
とある。

