江戸の華やかな風俗描く 大和文華館で企画展 |
会期は5月10日まで。
「婦女遊楽図屛風(江戸時代前期・国宝)」は、色とりどりの衣装を着たほぼ等身大の遊女18人が三味線やかるたを楽しむ様子を描いた。出雲の阿国(おくに)の舞台を描いた「阿国歌舞伎草紙(桃山時代)」や、俵屋宗達が描いた「伊勢物語図色紙(江戸時代前期)」なども披露されている。
一般620円で高校、大学生410円。中学生以下無料。原則月曜休館。
問い合わせは大和文華館(0742・45・0544)
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2015年 04月 18日
桃山~江戸時代の人々を描いた作品など約40点を集めた特別企画展「風俗画と物語絵」が、奈良市学園南1丁目の大和文華館で開かれている。
会期は5月10日まで。 「婦女遊楽図屛風(江戸時代前期・国宝)」は、色とりどりの衣装を着たほぼ等身大の遊女18人が三味線やかるたを楽しむ様子を描いた。出雲の阿国(おくに)の舞台を描いた「阿国歌舞伎草紙(桃山時代)」や、俵屋宗達が描いた「伊勢物語図色紙(江戸時代前期)」なども披露されている。 一般620円で高校、大学生410円。中学生以下無料。原則月曜休館。 問い合わせは大和文華館(0742・45・0544)
by taisi123jp
| 2015-04-18 17:30
| 歴史・奈良
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