雨の中、西大寺興正菩薩忌 |
西大寺中興の祖と云われる興正菩薩の忌日法要。
夕暮れのころ奥の院で興正菩薩五輪塔の廻りにに数千の灯明をともして法要が営まれる。
生憎始まる直前から雨が降り出し、その中で傘をさしての読経・焼香・行道となる。いま、奈良博で開催中の展覧会の主人公「忍性菩薩」は「興正菩薩叡尊」の弟子だったと聞いた。共に大きな五輪塔を残したところはそっくりと云える。
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2016年 08月 26日
◆25日夕方奈良市西大寺芝町1丁目の西大寺奥の院
西大寺中興の祖と云われる興正菩薩の忌日法要。 夕暮れのころ奥の院で興正菩薩五輪塔の廻りにに数千の灯明をともして法要が営まれる。 生憎始まる直前から雨が降り出し、その中で傘をさしての読経・焼香・行道となる。いま、奈良博で開催中の展覧会の主人公「忍性菩薩」は「興正菩薩叡尊」の弟子だったと聞いた。共に大きな五輪塔を残したところはそっくりと云える。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
by taisi123jp
| 2016-08-26 09:30
| 歴史・奈良
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