ならマラソン 県民枠今夕から募集 |
◆出場ランナーの皆さん、準備は整ったですか?
世界遺産の社寺や平城宮跡の朱雀門がコース周辺を彩ります。さらに名物ぜんざいエイドなど”奈良流”のおもてなしをぜひ!やっぱり奈良を走るシカない!?。
奈良市の「ならでんフィールド」を発着点に実施される奈良マラソン 2018 (12月 8、9日、同実行委員会主催)のマラソン県民枠(2000人)の申し込み受け付けが、きょう6日午後8時からインターネッ卜の「ランネツト」https://runnet.jp/で行われる。
同マラソンは平成22年の平城遷都1300年祭に合わせて始まり、26年の第5回大会を記念して県民枠が設けられた。
一般枠のマラソン(9000人)、10キロ(3500人)、3キロジョギング(1200人)の募集は今月13日午後8時から「ランネッ卜」で先着順に受け付ける。
抽選申し込みの受け付けは今月13~27日。専用払込用紙に必要事項を記入し、抽選事務手数料400円(返金なし)を払い込む。
奈良マラソンは世界遺産の社寺など歴史に彩られたコースのほか、沿道の大声援、ボランティアの熱心な支えが好評。スペシャルゲストとしてバルセロナ五輪銀メダリストの有森裕子さんも参加する。
詳しくは大会ホームぺージ(www.nara-marathon.jp/)