平城宮跡・東院の発掘現場の今 |
まだ、発掘のあらましを記した標示物は出されていない。
写真上:西側から見た発掘現場(後に若草山が見える)、下:南から見た現場
平城宮跡資料館の外壁工事のためか、建物の中央部が板で囲われていた。単に内装を工事するだけではないのか。
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2009年 12月 10日
現在は地表から1m~1.5mほど掘り下げられている。今度の調査には島田組の人たちが加わっているのがヘルメットやワゴン車の名前から見て取れる。今までは顔見知りの人や近くの小父さん・小母さんが掘っていたのだが・・・。最近は少し様子が違ってきたのかナ。独法化の影響か?。
まだ、発掘のあらましを記した標示物は出されていない。 写真上:西側から見た発掘現場(後に若草山が見える)、下:南から見た現場 平城宮跡資料館の外壁工事のためか、建物の中央部が板で囲われていた。単に内装を工事するだけではないのか。
by taisi123jp
| 2009-12-10 07:45
| 歴史・奈良
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